前回の続きです。
前作と比較すれば明らかにネタテキストの宝庫になったはずです。
外山恒一をアークザラッド2のヤグンと合わせてみたくなったのは小沢一郎にロマリア四将軍のBGMを付けてみたという動画に触発されて加えてみたネタです。
多分画像の肩の上に画像合成して猿を配置すればあまり違和感がなくなる…かもしれないです。
まあ、スキンヘッドの人の肩に猿を配置して、曲を合わせれば誰でもそれっぽくなりそうな気はしますが、政治関係の発言をしている方のが似合うことでしょう。
漫画で分かる心療内科から出演してるあすなは多少ふしだらというかその類のネタ系の発言を加えてありますが、まだまだ下ネタの濃度が薄すぎたので今後もっと濃くしていく予定です。下ネタ発言のないあすなはあすなじゃないので…
それにしてもテキストのネタが漫画で分かる心療内科と大人の1ページ心理学の漫画のネタがやたら多くなっている気がする。実際に面白いので色々ネタを加えていますが、こういうのって偏らせ過ぎると優遇、不遇と問題が出てくるのでちょっと別のネタもちょこちょこと混ぜたいと思ってます。
また、一発屋芸人によくあるブームだから便乗して面白がってる、ブーム過ぎたら…的なネタ。
もっと言えば「ブームじゃなきゃ面白くないよねこれ…」的なのは多分加えるなら改変して入れるはずです。
「これ、○○ネタのあれか」と知っているから面白くない内容でも混ぜることで面白くなるというだけで、テキストの元自体が面白くなければそのまま入れても…というのが過ぎたブームネタという風に考えてる為です。
面白さの追求として以前トリビアの泉で心理学者数人で数時間考えた一発ギャグというのをやっていましたが、何の反応もなしとあって考えすぎてもあまり意味ないなとも思いますがネタ部分のテキストに関してはマンネリ化、見飽きたネタの山は出来るだけ避けたいとは思ってます。
まあ、被ったら被ったでより派手、より狂った演出といったように差別化すればいいだけなので見飽きたネタであろう内容でも加えること自体は気にせず加えていきます。
でも相変わらずその方向性を間違えた差別化の仕方をしてるような気はします。
スポンサーサイト
テーマ : RPGツクール - ジャンル : ゲーム